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原動機付自転車「原付」とは

このサイトでは原付免許で運転できる50㏄以下のバイクをメインテーマとし

快適性や利便性や欠点などを考えていきます。

注意点は50㏄以下のバイクと125㏄以下のバイクで必要な免許が違います。

にも関わらず原付や原チャリなど同じ呼び方になる場合があるのです。

個人的には50㏄超えー125㏄以下は小型二輪か原付2種と呼んで欲しいところです。

ちなみに原付免許しか持ってない人が原付2種を運転すると無免許となります。

詳しくは別記事の排気量で比較する免許取得費用。をご覧ください。

さてここからは原付とは何かについて解説します。

ガソリン車は排気量50㏄以下、電動車では出力0.60kw以下のバイクのことです。

スクーターやホンダのスーパーカブ50などの二輪、

ピザ屋の配達に使われる三輪のバイクなどが当てはまります。

これで二輪バイクのなかで原付というカテゴリがどこに位置するのかわかったと思います。

続いては原付バイクの登場時の解説です。

原付とは原動機付自転車の略称で基本的に原付、原付バイクなどと呼ばれます。

原付の登場は1950年代です。足でこぐ自転車にエンジンを後付けしたものが一般的でした。
名前の通り原動機が付いた自転車でペダルもついており手元のレバーをひねることで

自転車モードと原付モードの切り替えが可能でした。

このようなペダルのついた自転車にエンジンを取り付け原付としての走行も可能な乗り物を

モペットと呼んでいました。

正しくはモペッドだったようですがモペットで伝わりますしどこの記事でもモペットと

書いてますので呼び方については問題ないでしょう。

そんな昔のモペットは見た目は自転車の仲間だったのですが。

現在の原付はスーパーカブやスクーターなど見た目はもはやバイクの仲間であり

バイクそのものといっていいでしょう。

見た目はバイクとなった原付ですが相変わらず制限速度は自転車のような見た目の

時代の30キロのままで車線の多い交差点では二段階右折が必要と

いまだに自転車のような扱いを法的に受けているのがマイナスポイントとなります。

最近は自転車も取締りが厳しくなる情勢ですので原付と自転車との

差は縮まっていると言えます。とはいえバイクなのに最高速度30キロはやっぱり

不便ですのでそこを許容できる人が原付に乗ることになります。

また原付は運転者を含めて一人乗りですので子供を背負って乗ったり、

後部の荷台に座らせて二人乗りすることはできません。一人乗りです。

原付より排気量の多い上位のバイクとは決定的な制限があります。

原付で出していい最高速度は30キロです。

大きい交差点では二段階右折が必要という決定的な差となります。

〇原付の最高速度は30キロ

原付の最高速度は30キロです。

通常、車やバイクは一般道であれば最高速度は60キロです。

東京23区内では50キロ、40キロが最高速度となっている道路が多いですが

もし仮に60キロまで出せる道路を原付で走る場合最高で何キロまで出していいか。

答えは原付は30キロまでとなります。

じゃあ50キロの道路は?40キロの道路は?、答えは原付は30キロが最高速度です。

住宅街でたまにある20キロ制限の場合は原付だから30キロだなとはならず、

より低い速度20キロが適用されますので注意が必要です。

このように原付はオートバイ全般のバイクの中で一番下位の乗り物となります。

〇二段階右折

通常は右折する時は右折レーンに入って右折します。

これが通常の右折方法で小回り右折といいます。

一方原付は道路が片側2車線までなら小回り右折ができますが道路が

片側3車線以上になる場合、小回り右折は基本的にできません。

そこで原付は二段階右折となるわけです

原付最大の泣き所は30キロ制限でも二段階右折でもなく停める場所。

これはバイク全体に言えますが駅に近い場所では自転車置き場はどこの駅でもあるの

当たり前ですが原付を停める場所はかなり少ないのです。

駅付近に原付を置く場所があったら珍しいくらいです。

そしてあったとしても安心できません。

ようやく見つけた原付置き場がわずか3台ということは

よくあります。それくらい原付を停める場所がありません。