強制保険とは自賠責保険のことで、事故相手を死亡させた場合は最大3000万円まで怪我をさせた場合は最大120万円まで補償してくれる保険のことで任意保険とは違い、強制保険なので絶対に入ってないとダメな保険となっています。
損害賠償額について調べた事がない人は怪我で120万、死亡で3000万と聞くと余裕で支払えると思えてしまうかもしれませんが実際は1億円を超えるような請求がよくあります。さらに自賠責保険では対人、つまり人に対する補償のみで標識を壊したとかそういう対物に対する補償は一切ありませんので任意保険と合わせて入る事が重要です。
自賠責保険の金額はいくらなのか
2020年時点の125㏄以下のバイクの自賠責保険料は年間で7000円ほどです。月額ではなく1年間で7000円ほどです。最低限の補償ですがなかなかお安いですね。月払いは出来ませんが月額にすると600円以下となります。もっとも自賠責保険の金額は変動しますので安くなったり高くなったりします。実際に2020年の4月1日に7060円となってますが、2020年の3月31日までは一年間で7500円となってました。2~3年くらいの間隔で自賠責保険料は上がったり下がったり変動しています。
●自賠責保険は1年契約だとコスパが悪い。新品でも中古でもバイク屋でバイクを買う時にバイク本体の価格と整備費などもろもろと、あと強制保険も支払わなければなりませんが、バイク屋に何年にしますか?と聞かれます。ぼくは1年契約にしましたが後悔しています。
●自賠責保険は3年契約がオススメ。3年が厳しければせめて2年契約にしましょう。
とはいえ正直な話し3年先まで原付乗ってるか分からないし、もし1年くらいでバイクを手放したら無駄になるじゃないか。と思うかもしれません、ですが自賠責保険料は1年契約よりも2年契約、3年契約と長く契約する方が割引率が大きくなっていく料金形態となっています。
毎年一年契約で3年間契約した場合は7060円+7060円+7060円=21180円となります。
次に1年契約と2年契約を合わせた場合は7060円+8950円=16010円となります。1年契約×3回より(5170円オトク)
次はまとめて3年契約にした場合は10790円となります。1年契約×3回より(10390円オトク)
このように同じ1年契約は割高になっている事がお分かりいただけるでしょう。さらに上の計算は2020年4月1日~の金額で計算した場合です。
もし1年くらいしか乗らなかったらもったいないよ!と思うかもしれませんが。2年契約の場合は約450日乗っていると、1日辺りのコスパは1年契約と変わりませんので、それより長く450日以上バイクに乗っているなら1年契約よりどんどんお得になっていく計算です。正直1年とかあっという間に過ぎちゃうのでとりあえず2年以上にしておけば損はないです。
1年間だけだと7060円ですが27%増しで支払うだけで2年間自賠責が続きます。
2021年時点では例年より比較的安いですので。まとめて2年、3年契約をオススメします。