折り畳み電動原付バイク「BLAZE EVスクーター」は便利なのか
結論から言うと短距離で使うなら便利だけど長距離で使うのは適してないと言えます。
BLAZE EVスクーターという電動バイクの場合ですがフル充電まで3.5時間かかりますが、走れる距離は30キロほどしかありません、30キロ走ったら一旦どこかで充電しないと走れません、フル充電するにはまた3.5時間掛かってしまいます。
なので電動原付バイクの適した使い方としては片道10キロくらいの距離での使用を想定しているものと思われます。じゃあ不便なのかと言うと、そんな事は無くて使用目的が重要で、適さない使い方としてはウーバーイーツの配達に使って1日50~100キロとか走ります。とかそういう使い方が適さないだけで
普段の買い物で片道5~10キロくらいの移動で使うとか通勤・通学で片道10キロくらいで使います。とかそういう使い方であれば十分な便利な乗り物だと思います。筆者はガソリンの原付に乗ってますが片道4キロの業務スーパー行くとか10キロ離れたお店に行くとかそういう距離でしか使ってないので正直、電動原付バイクでも十分な距離しか走ってないです。
普通のコンセントで充電できる
充電は家庭用の普通のコンセントで充電が可能で特殊な設備とかまったく必要ありません。充電時間はBLAZE EVスクーターの場合3~4時間くらいでバッテリーがフル充電になる物が多いです。フル充電の状態で約30キロの距離を移動する事が可能。
移動できる距離は短いが、家庭用コンセントで充電できるので途中に充電できるコンセントがあるなら充電時間を待つことになるが30キロ以上の移動も不可能ではない。会社まで片道20キロだと会社のコンセントがもし使えるなら帰りまでに充電しておけば帰りの途中で止まる事なく帰る事も可能。なのでガソリンスタンドに行く必要がありません。
一回の充電で30キロ走れる
既に上で書いてますがBLAZE EVスクーターの場合フル充電の状態で30キロしか走れません。折り畳み電動原付のカテゴリーなど他のメーカー車種でもフル充電30キロはほとんど同じです。ガソリン車の原付が1リットルで走れる距離が大体30~50キロくらいですので、かなり短い距離しか移動できないよう感じがしますが、原付で30キロの距離を走ろうと思ったら1時間以上は掛かる距離なので近場の移動なら十分なのかなと思います。別売りでバッテリーも売っているので予備として持っていき途中で交換すれば60キロ移動できる事になります。
最高速度は時速30キロまで
折り畳み電動原付バイクは最大で時速30キロしか出ません。なので他の交通の流れに乗って走る事は難しいと言えます。原付1種の制限速度は30キロなので問題はないのですがガソリン車の原付であれば最大で50~60キロくらい速度が出るように設計されていますので折り畳み電動原付バイクのデメリットとも言えます。逆に言えば30キロ以上速度が出ない事で速度違反の可能性が無くなって安心というメリットもあります。
折り畳み電動原付バイクの値段は?
税抜き166,000円で税込みで186,200円となってます。ガソリン車で1番安い原付だとスズキレッツで総額15万円ほどです。通常原付をバイク屋で買うと納車整備費などが上乗せされるので、本体価格と実際に支払う金額違ったりするんですけどBLAZE EVスクーターの場合ですと18万6200円+強制保険(1年だと8000円ほど)で送料無料なので総額で194,200円です。ネット販売とかヤフオクで買ったバイクって自宅に届くようにすると思うんですけど、その場合ナンバープレートがまだ取得されてなくて自分で区役所に行ってナンバープレートを発行しに行かないといけないんですがBLAZE EVスクーターだと販売業者がナンバープレートを取得してくれると書いてあります。バイクが届
いたときはまだナンバーは付いてません。バイクが自宅に届いてバイクと一緒に書類が同封されているのでその書類を返送するとナンバープレートが自宅に届くようになってます。
折り畳み出来るメリットはあるのか?
折り畳めるメリットは駐輪場が無いアパートに住んでて停める場所が無い人でも原付を所有できます。また本体重量が18キロと非常に軽いので専用の袋に入れれば荷物として電車に乗る事も出来るというのもメリットだと思います。この電車に持ち込めるのは普通の原付とは大きく違うポイントだと思います。ただし折り畳んでも結構デカいし重さ18キロで荷物としては軽いとは言えないので都心の通勤時間帯の電車とか持ち込むと、バンドマンのデカい楽器みたいな感じで迷惑になっちゃうんでちょっと気を付けないダメなんですが昼間であれば大丈夫かなと思います。持ち運びが出来るので重いのを我慢できるのなら駐輪場に停めずに、あるいは駐輪場が無いような場所に行く時、荷物として置く場所があるなら便利な使い方が出来ると思います。
修理などは出来るのか
無料修理保証は部品によって異なり半年保障の部品と1年保証の部品があり、なおかつ3000キロ以上走ってしまうと1年以内でも半年以内でも無料修理保証の対象外になってしまう。とはいえ月20日通勤に往復20キロ走ったとしても半年で2400キロほどです。有料なら工場に送って修理してもらう事も可能で、近所のバイク屋などに持ち込んでの修理が可能なように設計されていると書いてある。実際に修理を受け付けてくれるかはバイク屋によると思われる。
原付免許が無いと乗れない
原付免許が無いと運転できません。見た目は小さくて原付っぽくないですが車両扱いは立派な原付です。スーパーカブ50とかそういうのと一緒なので、原付が運転できる免許を持ってないと無免許運転になってしまうので気を付けましょう。
自賠責保険に加入しないと走れない
原付バイクなので自賠責保険に入ってないとダメので必ず加入しましょう。コンビニとかでお金払って自賠責シールをもらえば簡単に加入できます。
ヘルメットも被らないと乗れません。
折り畳み電動原付バイクのまとめ
メリット
重さ18キロと軽量なので専用の袋に入れれば電車などに持ち込むことも出来る。
充電が無くなっても最悪タクシーや電車で帰れる
最高速度は30キロまでしか出ないが交通違反の心配が少ない
バッテリーはフル充電で約30キロまでの距離を移動可能
片道10キロ以内の移動に適している。
駐輪場が無くても部屋に置けるサイズである
通勤先に駐輪場が無い場合に、荷物として持ち込めば通勤が楽になる可能性がある。
折り畳んで電車に乗り降りた駅から原付で移動という使い方もできるので普通の原付では得られない使い方も可能。
家庭用コンセントで充電できるEVバイクなのでガソリン不要で環境にやさしい
デメリット
充電3~4時間に対して30キロしか移動できない。
速度が30キロ以上でないので他の交通の流れに乗る事は出来ない
折り畳み出来るとは言え18キロの重さは決して軽くは無く満員電車では邪魔になる。
普通の原付と扱いは一緒なのでナンバープレートを付けて強制保険に加入とヘルメット着用が必須
基本的に短距離の移動を想定しているのでウーバーイーツの配達でも利用は適さない。が別売りバッテリーを持ち運べば60キロの移動も不可能ではない
